G-TVYQNW1LL2

WBC【日本VSチェコ戦】視聴率・WBC最高視聴率超え?速報

スポーツ

2023年3月9日(木)に開幕したWBCがとても盛り上がっていますね。

3月9日(木)日本対中国戦、3月10日(金)日本対韓国戦、3月11日(土)日本対チェコ戦と連続で日本代表が素晴らしい勝利を決めてくれました。

大谷翔平選手、ヌートバー選手始め各選手の活躍が目覚ましく、ネットニュースやSNSもWBCの速報で盛り上がりを見せています。

そこで気になるのが、各対戦の視聴率です。

3月9日(木)の日本対中国戦では41.9%という高い視聴率が発表されました。

そこで今回は気になる3月11日(土)のWBC日本対チェコの視聴率について調べてみました。

初日 3月9日(木)WBC【日本VS中国戦】視聴率は?

3月9日(木)TBS系で放送されたWBC(開幕戦)日本対中国戦では41.9%というかなり高い視聴率が発表されました。

3月9日(木) WBC 日本対中国戦 【関東地区平均視聴率】

世帯41・9%

個人27・1%

(ビデオリサーチ社の調べ)

開幕戦という点で見ると、前回大会の開幕戦だった2017年第1ラウンド日本対キューバは世帯で22.2%でした。(TBS系放送・関東地区)

瞬間最高視聴率は4回で大谷翔平選手が2点二塁打を打った直後で45.9%という高い視聴率となりました。

さすが注目を浴びる大谷翔平選手、日本でのプレーに会場も、お茶の間も盛り上がったようです。

また2023年に入ってからの視聴率としても、これまで1位だった1月3日の箱根駅伝復路の29.6%を大きく超えました。

3月11日(土)WBC【日本VSチェコ戦】視聴率は?

気になる3月11日(土)日本対チェコ戦は、テレビ朝日系で放送されました。

3月12日(日)WBC【日本VSチェコ戦】視聴率

世帯43・1%

個人28・7%

チェコ戦では、岩手県出身で“令和の怪物”とも言われる佐々木朗希投手が「3月11日」にWBCデビューをし、活躍しました!

WBCとても高い視聴率が続いています!

過去のWBC最高視聴率は?

2023年WBC開幕前の最高世帯視聴率1位は第1回大会の決勝「日本―キューバ」(06年3月21日)の 43・4%でした。

過去のWBCの最高世帯視聴率】関東地区、ビデオリサーチ調べ

<1>43・4% 第1回決勝「日本―キューバ」(06年3月21日)

<2>40・1% 第2回第2次ラウンド「日本―韓国」(09年3月20日)

<3>37・8% 第2回第1次ラウンド「日本―韓国」(09年3月7日)

<4>36・4% 第2回決勝「日本―韓国」(09年3月24日)

引用:スポニチアネックス

2023年WBCが開幕し、各回高視聴率が続き順位がガラリと変わりましたのでご紹介します。

最新のWBCの最高世帯視聴率】関東地区、ビデオリサーチ調べ

<1>44・4% 第5回第1ラウンド「日本―韓国」(23年3月10日)

<2>43・4% 第1回決勝「日本―キューバ」(06年3月21日)

<3>43・2% 第5回第1ラウンド「日本―オーストラリア」(23年3月12日)

<4>43・1% 第5回第1ラウンド「日本―チェコ」(23年3月11日)

<5>41・9% 第5回第1ラウンド「日本―中国」(23年3月9日)

視聴率のこの結果、2次ラウンド以降さらに視聴率が上がっていく可能性もありますね!

WBC【日本VSチェコ戦】視聴率 まとめ

●開幕戦3月9日(木)TBS系放送のWBC(開幕戦)日本対中国戦は41.9%という高い視聴率。

●3月11日(土)テレ朝系放送の日本対チェコ戦視聴率は43.1%というさらに高い数字。

●3月11日(土)日本対チェコ戦はWBC視聴率第4位。

今回はWBC【日本VSオーストラリア戦】視聴率についてまとめてみました!

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました